2007年06月03日

外反母趾の治療方法

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外反母趾治療方法は、大きく分けて、保存療法手術療法の二つに分けられます。

保存療法とは、外反母趾の症状を進行しないようにする療法です。時期としては外反母趾の初期の段階で行うもので、靴、装具、薬などを使います。

■靴による保存療法
外反母趾の原因になるような窮屈な靴ではなく、親指の付け根を圧迫しないような幅の広い靴を履く、ということを基本として症状悪化を防ぐ療法です。

■装具による保存療法
痛みをやわらげるパッチ足底板矯正用装具などを用いた療法です。パッチは、足の付け根の痛い部分に張ってクッションとします。足底板とは、偏平足などで縦横のアーチ(反り)がないと外反母趾を悪化させ、逆に外反母趾が偏平足を助長する場合もあるので、靴底にアーチをサポートする板です。矯正用装具は、変形した親指を押したり引っ張ったりして矯正する装具で、症状が軽い人に特に有効です。

■薬による保存療法
塗り薬を患部に塗ったり、内服薬や注射を用いる方法です。あくまでも痛みを抑える療法なので、外反母趾が治るわけではありません。

手術療法とは、文字通り手術によって外反母趾を直す方法です。
症状が比較的軽ければ、中足骨の抹消部を一部切断して、外側にずらすという方法があります。
症状が重度の場合、中足骨の抹消部を数箇所切断したうえ、根元を切断して曲げるという方法をとります。
いずれの場合も4〜5日の入院を必要とします。切断した骨が元に戻って完治するまでには、2〜3ヶ月かかります。しかし手術をすれば、重度の外反母趾も直すことができます。
posted by hallux-valgus at 10:35 | 外反母趾の治療方法

外反母趾の原因

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外反母趾になる原因のほとんどは、足に合わない靴を履き続けることにあります。特に原因として多いのが、ハイヒールです。ハイヒールは踵がつま先よりも高くなっていますので、自身の体重がかかる場所がつま先に集中してしまいます。
そのため、ハイヒールを履き続けて外反母趾になるケースが非常に多いです。ハイヒールだけでなくファッション性を重視した窮屈な靴外反母趾になりやすいです。そのため、社会人になって数年くらい経ったころの女性、ハイヒールなどを日常的に履く頻度が多くなり、更にそれを履いて仕事をして数年という女性に外反母趾の患者が多いのです。

また、遺伝的に外反母趾になりやすい場合もあります。親指が長く靴の影響を受けやすい人は生まれつき外反母趾になりやすいです。
さらに、女性はもともと間接が柔らかく筋力も弱いので、靴による圧迫で足が変形しやすく外反母趾になりやすいのです。

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原因については個人差が大きい。発生が女性に多いために環境要因と遺伝的要因が上げられている。
・環境要因:女性の靴はファッション性が高いものが多く、足先を保護する機能が低い。にも関わらず女性はそうした靴を選択してしまう。また、近年社会状況の変化から立ったまま行なう仕事が増えたことも原因として上げられている。
・遺伝的要因:一般に女性の方が関節が柔らかく、筋肉の発達も弱いためになりやすい。また親指の長さが足指でもっとも長い場合に外反母趾になりやすいとされる。

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参考文献:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by hallux-valgus at 10:33 | 外反母趾の原因

外反母趾とは?

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外反母趾とは、窮屈ななどを履き続けることによって足が変形してしまうという、足の病気です。足の親指の付け根が外側に曲がって変形します。踵の高いハイヒールなどはつま先に体重がかかるため、その重さによって徐々に足が変形していき外反母趾になりやすく、そのため外反母趾の症状は特に女性に多いです。

外反母趾の症状は、その状態の度合いによって4つの時期に分けられています。変形はしていますがを脱げば元に戻る状態(可逆期)、を脱いでも変形が元に戻らない状態(拘縮期)、普通に立っているだけでも症状が悪化していく状態(進行期)、親指が隣の指と重なってしまい機能不全になった状態(終末期)に分けられています。

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【概要】
体重を支える足は、靴など履物によって締め付けられることで変形してしまうことがある。外反母趾はその典型とも言える症例で、足に合わない靴を履いている場合に多いとされ、女性 に多く見られる。特にかかとの高い靴を長時間履いている場合になりやすいと言われている。症状の進行によって痛みを覚え、歩行や起立のたびに痛みを感じる ようになる場合がある。
【症状】
以下の4期に分類される。
・可逆期(代償期):親指の外反が、靴を脱ぐ、マッサージした場合にもとに戻る状態。
・拘縮期(非代償期):関節の炎症等が起こり靭帯などが固まってもとに戻らない状態。
・進行期(増悪期):外反が自然に進行し、立っているだけでより外に曲がって行く状態。
・終末期:親指が他の指に重なり、親指の関節が脱臼したような状態。

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参考文献:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by hallux-valgus at 10:32 | 外反母趾とは?
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